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2019-07-18

夜歩き

もうそろそろ選挙ですが、今回初めて選挙ボランティアというものをやっています。

れいわ新選組事務所での手伝いやチラシのポスティング。
公選はがきを出す、という行為も今回がはじめて。
事前に「送っていいですか?」と聞いてOKの人だけ送り、
相手にも「もし推しの候補がいたらわたしにもハガキ送ってね」と伝えておきました。

れいわ新選組は特定枠という比例で優先的に当選するひととして、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者のふなごやすひこ氏、脳性まひの重度障害者の木村英子氏を擁立しています。

小さく知名度のない新党ですので、ひとり当選するかどうか、といわれていますが、せめてこのふたりが当選してくれないかと。

れいわの政策はどれも良いのですが、いちばんはベースにある価値観だと思います。

現在の政治の中で人の命や人権が軽く扱われている結果、弱者やマイノリティ、女性に対する軽視、労働環境はひどくなり低賃金で生活が苦しく、社会の雰囲気も悪化していっています。

やまゆり園の事件、医学部の入試差別問題、奨学金の返済問題、性犯罪被害者へのハラスメント、自殺問題、挙げたらきりがありません。

冷酷な価値観がベースになっている社会の中で「まともな環境で働いて、充分な給料をもらいたい」「子どもを貧困や虐待から救いたい」「自分の特性・障害について理解してもらいたい」と望んでも限界があります。

そこから脱する第一歩として、ふなごさんと木村さんが当選して国会から意見を発信して欲しいです。

いま、「自己責任」「弱者は社会の負担」という考え方を身につけてしまっている人も、根底には不安があると思うので、対立しているわけではないと思います。そして、その不安を静めるには経済をよくするしかないとも思いますがそれも今の政権では望めません。

今回は時間がなくて、ひとつの事務所のボランティアしかできませんでしたが、応援したい政党もひとも複数いるので体がみっつくらい欲しい気持ちです。