なぜか突然「掃除期」到来。
しかし
掃除すると必ずでてくる「懐かしいもの」に見入ってしまい、なかなか進みません。
昔の手帳を発見した流れで、当時住んでいた所からさかのぼって
子どもの頃住んでいた場所までストリートビューで見てみたりして・・・、、、
でも、時間が経ちすぎているから面影はなく、田畑だったところが住宅地になっていたり。仕方ないです。
だけど、予想していなかったのが
「うっすらした昔の記憶が、現在のリアルな映像で上書きされてしまう」こと。
いや、現実の映像を見ることで、記憶の曖昧さを実感するようになっただけかもしれないのだけど。
そうか~こんな副作用があるのか~と、見た後で気付いても遅い。
やめとけばよかったかな~。