「吃音もちダンサー」有希さんの写真を中心に構成した「発話」がテーマの作品です。
わたしは子供の頃、場面緘黙という学校で話せない症状があり、その経験をもとに作品づくりをしています。
2018年に知り合いから吃音の有希さんを紹介していただき、「スムーズに話せない、発話の困難」という体感をそのまま写真に置き換えて表現しました。
2022
W14.5cm x H15cm
24ページ
カラーとモノクロ
1,000円(税込・送料込)
オープンエディション
BASEショップ
ご購入は お問い合わせはこちら