本来無意味なものに意味があると錯覚することがある。
	数字はその典型で、単なる数として扱われない
	幸運だと好まれたり、不吉だと避けられたりもする
	この写真にはすべて「6」という数が含まれている
	これは私の誕生日からとったもので、私には意味があると
	錯覚してしまうものの象徴だ。
	※ジャバラで作成することで延々と無意味なものがループし、そこから抜けられないことを表しています。


	ハンドメイドブック
	
2016/12
	
(W)142mm x (D)140mm x (H)67mm
	
48ページ
	
限定 36部
	
6,000円+税
	
送料別
	
	
※店舗での取扱
	
大阪:居留守文庫(大阪市阿倍野区文の里3丁目4−29)
	
	
※2016/12 アメリカのギャラリー Davis Orton Gallery「7th Annual PHOTOBOOK Exhibition」の一冊に選ばれました
	
	
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